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【開催レポート】第4回 ライフストーリーワ:困難な事例のケース検討セミナー(2026年8月19日開催)

開催期間:2026年8月19日 (13:30~16:30)
形式:オンライン(Zoom)

 「ライフストーリーワーク困難な事例のケース検討」セミナーは、ライフストーリーワークで想定される困難な事例について、どのようにしたら、子どものニーズ・最善の利益に合致したセッションを展開できるのか、事例の検討を関係者で重ね、実践可能なやり方を模索し検討する機会として設けられた新しいセミナーとなっております。

 今回で、第4回目の開催となったライフストーリーワーク困難な事例のケース検討セミナーは、全国の都道府県より(北海道、青森、茨城、栃木、東京、神奈川、長野、静岡、京都、大阪、兵庫、高知、福岡、熊本、沖縄)15都道府県と幅広い地域より、計24名の方にご参加いただきました。

 今回の事例の内容は、親が収監され子どもを施設に預かったが、親から子どもに秘密にしてほしいと依頼され、数年経過している事例です。架空の事例とは言え、皆さんが日ごろ抱えておられる困難な事例の一つのケースとして検討し、参加者の皆さんより多くの意見交換がされました。

 ご参加いただきました皆さまより、ご感想をいただきましたので下記にまとめさせていただきます。

 今回も多くの感想をいただきましたが、やはりグループセッションで意見交換を出し合いながら進めていく内容は、他機関、他職種を交えて行うため、様々な立場での考え方や多角的な視点で検討することができ、いつも良い評価をいただいています。また、今回のような困難な事例の場合は、特に時間をかけて慎重に進めていく必要があること、子どものニーズはもちろん里親や関わっていく大人達との協力関係も築くことはとても大切である。特にデリケートな内容を扱う時は、真実の伝え方も嘘があってはならないがオプラートに包み過ぎることも誤った理解になる可能性もあるなど、セッションの進め方のなかでも重要なポイントを要点的に才村先生よりアドレスをいただきました。皆様にとって今後の参考になる貴重な時間になったのではないでしょうか。

 困難なケースの場合は、みなさん悩むところだと思料しております。今後も、皆様のアンケートをもとに新たな事例を提供していきたいと思います。

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